2026.07.23 初心者向け

ゼンタングルは100均の道具で始められる|
ダイソー・セリア活用ガイド

100均の道具で描くゼンタングルとペン

「ゼンタングルを始めてみたい。でも、いきなり高い道具をそろえるのはちょっと……」—— そう感じている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えします。ゼンタングルは、100均(ダイソー・セリア)の道具だけで今日から始められます。 必要なのはペンと紙と鉛筆、たったこれだけ。特別な画材は一切いりません。

私はゼンタングル®認定講師(CZT)として、8年間・累計4万人の方にゼンタングルをお伝えしてきました。 ワークショップでも「まず100均の道具で試したら、想像以上に描けて驚いた」という声をよくいただきます。 この記事では、100均でそろえる道具と、失敗しないためのコツをお伝えします。

1. 結論:ゼンタングルは100均の道具で十分始められる

ゼンタングルは、点・直線・曲線というシンプルな線の繰り返しで描くアートです。 だからこそ、道具にお金をかけなくても十分に楽しめます。 大切なのは「良い道具をそろえること」ではなく、まず一枚描いてみること。 100均の道具は、その最初の一歩に最適です。

2. 100均でそろえる3つの道具

① ペン(ミリペン・ドローイングペン)

ダイソーやセリアで売っているドローイングペン(ミリペン)が使えます。 0.5mm前後の細い線が引けるものを選びましょう。 複数の太さがセットになった商品なら、細い線と太い線を描き分けられて便利です。

② 紙(スケッチブック・画用紙)

100均のスケッチブックや画用紙で十分です。 公式のタイルは約9cm四方なので、画用紙を同じくらいのサイズに切ると本格的な雰囲気になります。 表面がなめらかで、少し厚みのある紙のほうがペンが引っかからず描きやすいです。

③ 鉛筆と「擦筆の代わり」

影(シェーディング)をつけるための鉛筆も100均でそろいます。 影をぼかす専用道具「擦筆(さっぴつ)」がなくても、綿棒やティッシュで代用できます。 まずは身近なもので試してみてください。

3. 100均の道具で描くときの3つの注意点

手軽な反面、100均の道具にはいくつか気をつけたい点があります。

  • にじみ:水性ペンは湿気や手汗でにじむことがあります。乾くまで触らないようにしましょう。
  • 裏写り:薄い紙だと裏側にインクが抜けることがあります。少し厚めの紙を選ぶと安心です。
  • サイズ:大きすぎる紙は途中で疲れてしまいます。9cm前後の小さなサイズが、15〜30分で描き切れておすすめです。

4. 「本格的に続けたい」と思ったら

100均の道具で描く楽しさを知り、「もっと続けたい」と感じたら、 少しずつ道具をステップアップしていきましょう。 耐水性・対光性に優れた専用ペンや高品質なタイルを使うと、仕上がりと保存性がぐんと上がります。 道具の選び方はゼンタングルの道具・材料完全ガイドで詳しく解説しています。

5. まずは無料で「図案」と「描き方」を手に入れよう

道具がそろったら、次は描く模様(図案)と手順です。 タングルシードのタングル図鑑では、160種類の図案を無料で閲覧できます。 描き方そのものを学びたい方は、無料の7日間動画クラスがおすすめです。 ゼンタングル全体の基本を知りたい方はゼンタングルとは?描き方・効果・8つのステップもあわせてご覧ください。

6. よくある質問(FAQ)

Q. 100均のペンでもきれいに描けますか?

描けます。細い線が引けるドローイングペンを選べば十分楽しめます。 にじみや裏写りが気になってきたら、専用ペンに切り替えると仕上がりが安定します。

Q. どの100均がおすすめですか?

ダイソー・セリア・キャンドゥなど、どの店でもドローイングペンや画用紙は手に入ります。 まずは行きやすいお店で、ミリペンと画用紙、鉛筆をそろえてみてください。

Q. 何から描き始めればいいですか?

「クレセントムーン」のような、丸や線の繰り返しだけで描ける初級のタングルがおすすめです。 タングル図鑑でレベル別に探せます。

まずは気軽に、100均の道具で描いてみませんか?

ゼンタングルは、100均の道具だけで今日から始められます。 道具がそろったら、160種類を収録した「タングル図鑑」で好きな図案を探し、 「はじめてのゼンタングル 7日間動画クラス」で描き方を学んでみてください。 LINE登録だけで、基礎から応用までの動画講座をすべて無料でお届けします。

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